いつのまにやら、社会に浸透していた納得のいかない言葉
どんもっす。
ネットや携帯社会が構築されて十数年、色んな出来事がありました（遠い目をしながら）。
そんな中、いつの間にやら社会に浸透している言葉ってありますよね？
あるいは、当たり前のように使われている言葉とでもいいましょうか…。
私には読み方や使われ方がどうしても納得できない言葉が幾つかあるんですよ。
語呂とでもいいましょうか。
私が納得できない言葉をいくつか挙げたいと思います。
①スヌーズ
いきなりでました！！
何だよ、スヌーズて…。
彼の有名な「尾田栄一郎」さんがイメージしたスヌーズがこちら👇
わかる！！
この画像に行き着く理由が痛いほどわかります！！
いや、マジでなんだよスヌーズて…。
以前こんな会話をしたことを思い出しました。
友人「朝、スヌーズかけても起きれないんだよねー」
俺「はい？ スヌーズ？」
友人「いや、だからスヌーズ。目覚ましの」
俺「？？ ああ、はいはい。スヌーズね（え？ なになに？ スヌーズ？ わけわかんねぇ…）。あれ中々起きれないよね（上のイメージを想像）」
友人「三回かけてようやく起きれる」
俺「あー、そうそう。さんか… ええ！！ 三回？ え、なに、どういうこと？」
みたいな。
友人は普通にスヌーズという言葉を使っていましたが、私はまだ知らなかったので、全然話がかみ合いませんでした(笑)。
でた。
読み方納得いかない部門、第一位（当社調べ）。
だって、
Wii ⇒ ウィー
Wi-Fi ⇒ ワイファイ
って、おめー納得いくか？
俺は全然いかねー。
畜生、馬鹿にしやがって！！
何を隠そう、Wi-Fiをしばらく、ウィーフィーって呼んでました。
俺のイメージするウィーフィー像👇
こんなん。
この前、事務室でも年配の方が、うら若き女性社員に訪ねてました。
年配の方「ウィーフィーちゃ、なんだいや？」
女性「いや、それワイファイです」
年配の方「………」
結局、Wi-Fiが何かは年配の方はわからずじまいでした。
高齢者が、スマフォやネット社会についていけないのには、こういうわけわからん言葉が多いってのも一つ理由としてあるよな、ってこのとき思いました。
これ。
こいつ。
俺が言いたかったのもこれ。
この、痒いところに手が届く感の語呂。
ここまで来ると、お手上げです。
世界的に有名なカードゲームを想像したのは、私だけでしょうか？
参考画像👇
以前こんな会話を友人としました。
友人「テザリングでPCをネットにつなげて」
俺「？？ え？ ああー。手でやるんですね。直接？」
友人「？ まあ、設定は手でやるけど」
俺「？ え？え？ ケーブルとかってあります？」
俺「おおお？ ごめん、全然わからん。単語の意味からお願い」
友人「………」
覚えてないですけど、大体こんな感じ。
私の身の回りには、ネットや無線規格などに強い（いや、俺が弱いだけか？）友人が多いので、会話についていくのに一苦労でした。
ブルータス、お前もか！！
こいつがでてきて、大混乱でした。
おいおい、じゃあウィーフィー、じゃなかった、Wi-Fiってなんなんだよ。舐めてんの？
先に出てきてたのはBluetoothだったんですかね？
私は後から理解した世代なので、どちらが先に出てきたとかは全然わかりません(笑)。
今となっては、いい思い出です。
まあ、これからも新しい言葉はどんどん出てきて、私のような人間は淘汰されていくんでしょう。
世知辛い世の中になったもんだ。
世界を駆け巡る太鼓集団、倭も出演！！ 因幡和太鼓の祭
どんもっす。
鳥取しゃんしゃん祭のプレイベントとも言える、
因幡和太鼓の祭典
見てきましたよ～。
大人たちの演武に負けず劣らず、子供たちも一生懸命に太鼓をたたいていました。
開幕は、太鼓の音に合わせて、鳥取東高校の書道部の演武！！
観客席から見ていると、適当に書道しているように見えたんですが、完成した字を見せられて、びっくり！！
よくもまあ、あんなに動き回りながら、ここまで正確な字が書けるものだと、感心しました。もちろん、書かれた字は躍動感にあふれていました。
それから、各団体による太鼓の演武。
一口に和太鼓と言ってもいろんな種類があるみたいですね。
足元に置く小太鼓から、中くらいのもの、巨大なもの、てんつく音がなるもの。
さらに、演武も太鼓の演奏にこだわったもの、視覚的に楽しめるもの、物語風になっているもの…と様々あり、非常に楽しめました！！！
本当に素人の集団か？と錯覚するくらい、みな上手で、ダイナミズムが伝わってきました。
写真撮影などが禁止されていたので、伝わらないのが残念ですが。
そして、この日は、特別ゲストとして、奈良県の倭(やまと)というプロの太鼓集団が来ていました。さすが、プロだけあって、観客を盛り上げる術を心得ていました。
倭の詳細はこちら👇
世界を駆け巡るというだけあって、活動履歴を見ると、１年の半分ほどは海外で公演している模様。
今年のスケジュールを確認すると、海外の公演に挟まれて、鳥取の公演がポツンと(笑)。
今日見れたのは、本当に運が良かったということですね！！
最後のしゃんしゃんきなんせ節は、全出場者が集まっての演武。会場は大盛り上がりでした。なんと、倭の方々は傘をもってしゃんしゃん踊りを披露してくださいました。
うーん、素晴らしい！！
本当に楽しい一日でした！！
「でも、お高いんでしょう？」
いえいえ、これだけ盛りだくさんのプログラムで、なんと、一般の方1000円！！
高校生以下は、なんと無料！！
どうやら、毎年この時期、しゃんしゃん祭の前の週に鳥取市民会館でやっている模様。
これは、行くっきゃない！！
ということで、来年、皆さんのご来場をお待ちしています。
※2015年8月１０日 追記
どうやら、ここ三年のイベントで、来年以降開催されるのかどうかは現時点では未定とのことです。
ぜひ、やってほしい！！
就活生大パニック！！ 就職活動の選考開始を四か月遅らせた結果
どうも。
Yahooニュースに、「今年から就職活動の選考開始が四か月遅くなり…」という記事が載っていました。
そういえば以前勤めていた会社の人事がそんなこと言ってたな～とか思いながら、この記事読んでたのですが、相変わらず政府のアホな政策に世間は振り回されているようですね。
そもそも、
○学生に勉学に集中させる！！
○その為には万年長期化している就職活動を短期化する必要がある！！
○だから、開始時期を３か月後ろに倒す！！
っていう発想が凄いですね。
開始時期を後ろにずらしたら、どうして短期化されるんだ？
確かに卒業までの期間は短くなるから、一見短期化せざるを得ない状況には見えますが、今の世の中、就職浪人する方々もいるくらいですから、本質的には何も解決されないですね。
そんなことしなくても、短期で終わらせる学生は短期で終わらせるだろうし、長期化する人は長期化するでしょう。
この長期化する人たちをどうにかしないといけないのですが、長期化する理由として
①内定は出ているが納得いくまで続ける人
②内定出てないから続けるしかない人（公務員試験などを受ける人を除く）
の二つがあると思うのですが、問題は②ですね。
内定が出ないから、当然のごとく長期化します。
んが、私にはこれがあまりにも不思議な現象に見えるんですよね。
日本の有効求人倍率はリーマンショック時を除いて、ここ二～三年は大体1前後で推移しています。
でも、なぜか内定を大量に獲得する学生がいる一方で、100社受けても１社も受からない学生がいる。
この100社受けて…ってのが私には全然理解できないんですよ。これが。
もちろん、学生側が高望みしているというのが一番の理由なんでしょうが、
大学生にしろ、高専生にしろ、過去の卒業生のデータから、大体どのあたりの企業を受ければ受かりそうなのか、きっちりデータとして出せそうなものなのですが。
あるいは完全にOB,OGがいる企業を選ぶとか。
就職と受験が大きく異なる点は、偏差値で表せるかどうか、ですよね。
受験だと自分の模試の点数で大体どれくらい勉強して、どの程度の大学を受ければ受かりそうなのかわかりますが、就職ではそんなものないので、指標が見つかりずらい、というのはよく指摘されることです。
でも、普通に卒業生の就職先のデータ集めれば、自ずと解が見えそうですが…。
誰一人東大に行ったことのない高校から、東大を受験するのは勇気が要るでしょう？
それと一緒で、その大学から誰も入ったことのない企業に応募するのは勇気が要るんじゃないでしょうか？
それよりも、OB,OGがいる企業を選んだほうが学生にとって幸せだと思うんですよね。
でも、困ったちゃんの学生達は、その大学から誰も入ったことのないような企業に応募してしまう。
摩訶不思議です。
大学の就職課？も面接の練習とかしなくていいから
「あらあら、勇気がおありなのね。でもあなた方のレベルでは、このくらいの企業にしておいたほうが無難よ」
とか言ってたほうがよっぽど学生のためになると思うんですけどね。
なんでこんなこと言っているかというと、最近転職したのですが、物凄くエネルギーを使いました。
私の場合は１社受けて受かったので、何も考えずに転職したのですが、これが１００社とか考えられません。
２０代という貴重な時間とエネルギーをそんなことに費やすのは全く馬鹿げています。
しかも、これから先の社会で絶対安全な企業なんて存在しないのですから。
「折角入ったのに、いきなり潰れた！！ また就活だ…」
なんてことになったら、目も当てられません。
日本にとっていいことは何一つない。
なので、学生諸君に
就活なんて適当でいい。世の中は大体なんとかなる！！
という言葉を贈りたいです。
その時間とエネルギー、もっと別のことに向けたほうが絶対に人生得しますよ。
ちなみに私は転職して年収半分以下になりました。
転職した理由は、ここ鳥取でやりたいことがあったからです。
とりあえず、何とかなってます（笑）
「保育園落ちた日本死ね」という魂の叫びを聞いて
どんもっす。
「保育園落ちた日本死ね」とネット上で魂の叫びをあげた方の意見が大きな話題を呼んでいます👇
ちなみに、その方の魂の叫びを一部引用します👇
何なんだよ日本。
一億総活躍社会じゃねーのかよ。
どうすんだよ私活躍出来ねーじゃねーか。
子供を産んで子育てして社会に出て働いて税金納めてやるって言ってるのに日本は何が不満なんだ？
何が少子化だよクソ。
もう心の叫びが切実に伝わってきます。
でそれに反応した記事がこちら👇
この記事内では、
・保育所は劇的に増えているが、待機児童は減ってない（預けようとしている人も劇的に増えている）
・保育士の数を確保するために保育士の給料増加させるには、国会議員をクビにしても財源としては全然たりない
・ネットで意見拡散して、みんなで叫ぼう！
といった旨のことを書かれております。
全くその通りだと私も思っていて、自分なりに考えたことをブログに記載したいと思います。
保育所でなく、各企業が子供預かったら？
一番の解決策がこれじゃないかと。
もう政府は当てになりません。
自治体も当てになりません。
今現在声を上げて行動したとして、例えば保育園の数が足りるようになるには何十年かかることか…
今声を上げることが無意味とは言いませんが、今保育園を必要としている方々への恩恵はない可能性が高いです。
で、思ったのが、保育園に頼らず、社員が子供産んだら各企業が自分の企業内で預かったら？ってことです。
企業内で空いているスペース、いくらでもあるでしょ。
使われてない会議室とか、無駄に広い社長室とか…
そういう場所を改築してぷち保育園みたいな感じにしたらいいんじゃないでしょうか？
親も、すぐ飛んでいける場所に子供がいるのって、すごい安心感があると思うんですけど。
多分、こういうのって認可が下りないと云々～って話があると思いますし、私も全くの無知ではないので、色んな障壁が思い浮かぶんですけど、そんなもん上手いことやれよ！って思いませんか？
一番大きいのは食事だと思うんですけど、食事の時間だけ母親が付き添って一緒にご飯作って（あるいは作ってきて）食べさせたら解決しそうな気がするんですけど…。
保育預かり料金なんて、適当な名目つけて、給料から差し引いてしまえばいいんでない？って感じです。
保育士も個別で企業が雇って、保育してもらう。
企業内の給料なんて、どんな名目でもOKでしょ。
普通に従業員として雇えばいいんだし。
で、これやり始めると企業としての価値が絶対的に上がると思います。
子育てしやすい企業！ってことで。
働く女性からの人気高くなると思いませんか？
そうすれば、これから先減り続ける労働人口でも、そういう企業は人材確保に苦労することってなくなるんじゃないかと。
人が殺到するようになれば、採用に割く費用も削減させることができて、その浮いたお金で手厚い子育てにお金を割けるようになって…と一石二鳥だと思います。
ってか、人が来ない人が来ないって嘆いている中小企業ほどこういうことやるべきだと思います。
人財は宝です。
各企業のお偉方にはぜひとも検討していただきたい。
デモしましょうよ、デモ！
ネットで情報や魂の叫びが拡散する、良い時代になりました。
でも、いくら若者がネットで叫んだところで、政府や国会議員は痛くもかゆくもありません。
なんせ、（選挙）投票には何の影響もないですからね。
もうはっきり言えば、高齢者の投票数には勝てません。
何をどうしようが、これだけ高齢者の数が多いのだから、若者が選挙で勝てるわけがない（あ、選挙には行ってください。選挙に行くのが無意味だと言ってるわけではありません。念のため）。
※余談ですが、大阪都構想で、50代以下は全ての世代で賛成数が多かったのに、60代以上の反対数が多くて棄却されたのには驚愕しました。
でも、デモとなれば話は別。
私は日本国民のおとなしい国民性が昔から気になっていました。
不平不満言うけれど、実際に行動に移す人は全くと言っていいほどいません。
それでは、国などという得体の知れないものは動きません。
何も、過激派的なことをしろ、というわけではありません。
上述した記事内でも書かれていましたが、
数年前の「杉並保育園一揆」では、ママたちがベビーカーで区役所前でデモをして、その絵が面白いこともありメディアが食いつき大炎上。杉並区の認可保育園増設を大きく加速させました。
↑こんなんでいいんですよ。
こんなことで。
こんなことでも、十分変えられるんです。
ましてや、今はネットが発達したので、賛同者を得るのは全然難しくありません。
ですから、行動しましょう！
デモを起こしましょう！
そこに障壁があるのであれば、皆でぶつかりましょう！！
ってなわけで、今日はこの辺で。
Record of Ancient Matters ～Japan's oldest love story compilation～
Thx!!
Here Tottori Prefecture is the birthplace of the oldest love story originated in Japan.
So, it has become the stage of the famous folk history "White Rabbit of Inaba".
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“The god of Ookuninushi and any other gods of his brothers were toward the princess of Yakami in order to apply for a marriage. Along the way, the White Rabbit crying in Cape Keta…”.
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Beginning with the introduction of this, White Rabbit of Inaba, ladies and gentlemen, do you know?
By why, here in Tottori is this monument located in everywhere.
It is the god of Ookuninushi, the princess of Yakami and White Rabbit.
The Kawahara town in Tottori , there is a "Menuma shrine", "Princess of Yakami park" with edge.
1. Menuma shrine
At first glance it is common in the shrine.
However, individual ema have changed, what! Is a heart-shaped！！
As expected, the stage of Japan's oldest love story！！
Of course, there is also a common form of type.
Why not people who are troubled with love try to pray at this shrine?
2.Princess of Yakami park
Here also a normal park at first glance, but like a photograph, episode of the White Rabbit of Inaba to the stone is carved, when you go around the park, you can understand the story of White Rabbit of Inaba.
The original has been in charge of Fujiwara Yoshihide in famous for “Kenji” and sentence has been in charge of Ayuchiyo Aoga (pseudonym).
In pretty good can, I also have read all of them. Because it is much trouble, we have to introduce only a little.
First of all, a scene that they visit the princess of Yakami at all.
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Yasogami A "seems to have a beautiful daughter to the village of Inaba"
Yasogami B "I go to see"
Yasogami C "I also go"
Yasogami D "I also"
Yasogami E "I also"
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Or cmote!!
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Yasogami A “And because I'll take me a god of Ookuninushi, I am able to have my luggage”
Yasogami B ”And able to have also my luggage”
Yasogami C ”And able to have also my luggage”
Yasogami D ”Mine also”
Yasogami E “Mine also”
God of Ookuninushi ”Yes, I understand”
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Or honest！！！！
Tsukkomi far from is large.
Subsequently, the White Rabbit figure of first appearance at the time.
It is quite beautiful. But some see it, it is not even invisible to seal.
Behavior of the God of Ookuninushi after talking with white rabbit.
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If he look at the upper reaches of a river, one of the daughters had been bathing in the banks of the Meeting Around.
The God of Ookuninushi feel like his heart is purified, tired of the journey also he were completely caught.
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I "Hey you also like. Hey I even participate..."
Stupid or I! ! ! You get caught! !
His heart has been purified, he have said that the fatigue of the journey has taken,
but from a mere it is peeping.
If you look young women bathing, fatigue can be taken.
It is a sad sexual man.
Then there are various, in the end the god of Ookuninushi and the princess of Yakami were the promise of marriage.
White Rabbit and the villagers who heard it was a blessing from the bottom of their heart.
Hail and Hail ....
Wait a minute, promise of marriage? ? ? What happened marriage?
That's right. The two persons, in fact they do not get married.
They have received various and harassment in Yasogami , the god of Ookuninushi run away to Katasu of Roots country.
Because where he met the princess of Suseri is too cute, he was married with suitors.
Hey! ! Or free! !
I mean, it only brought also the princess of Yakami! !
When the modern to have the God of ookuninushi If, It is "erotic system boy" or named likely.
By why, everyone once, please visit “Menuma shrine” and “Princess of Yakami park”.
Both tourist destination disappointed that it is alone and divided.
It is recommended that you come incidentally of other tourist.
Position of Tottori Prefecture👇
Position of "Menuma Shrine" and "Princess of Yakami Park"👇
Japanese Ver.👇
鳥取観光 ～日本最古のラブストーリー編～ - シャア専用ねこのブログ
The Guinness certified umbrella dance ～'s Summer! 's Festival! ! Shanshan! ! !～
Thx!!
Well ~, hot day is followed.
It is summer.
Oh? Speaking of summer?
So, festival ... Now, speaking of the festival?
So, Tottori Shanshan festival! ! !
August 14, 2015 (Friday) all at once umbrella dance of the 51st Tottori Shanshan Festival has been unveiled.
※ This year it was finished
Huh? What? Shanshan you never heard such a festival?
Description try! !
Shanshan is a festival! It is that of the festival dance Shanshan dance to have an umbrella! !
No, I'm sorry.
In fact, I also came to Tottori, I knew for the first time.
By the way, my friends who live in the Kanto did not know the festival.
I mean, Tottori people do not advertise.
This festival is a 51-th and the middle people history in this year, it is the biggest event Tottori.
Up to 4,000 dancers will dance with a umbrella.
Last year to the 50th, it seems to have been Guinness certified as the largest umbrella dance.
Click here for details 👇
<a href="http://tottori-shanshan.jp/event" data-mce-href="http://tottori-shanshan.jp/event">第51回鳥取しゃんしゃん祭一斉傘踊りは8月14日開催！</a>tottori-shanshan.jp
Four in all music of the umbrella dance
・Kinansebushi
・Tottori Shanshan umbrella dance
・Heisei Tottori ondo
・ Shanshan Shangrila
To all the music four, it contains vocals throughout the song.
This, it is quite rare to have the music that is used in the festival.
Festival where people dance, for example, Nebuta and Yosakoi, Awa odori, etc., but there is also some songs that vocal is on, or was shout, you or seemed only a portion of the song.
Shanshan dance is contains the vocal throughout the song to all the songs, yet Tottori valve! ! (Natural Speaking for granted)
Since Shanshan Shangrila lyrics is a great lyrics, please listen to it.
To become a fan, I am sure.
However, Tottori valve is too tight, I think that it is not sure whether the say what.
Also, when fine-rest, try to come, please feel.
Oh, of course, I also dance.
Fuss blood of the festival Han, Gufufufufu.
So, everyone, again and Kinsai, minsa, Odorinsai! ! !
※ festival of 2015 is already completed. Next time is in August 2016!
Japanese Ver.👇
鳥取観光 ～夏だ！ 祭りだ！！ しゃんしゃんだ！！！編～ - シャア専用ねこのブログ
Highest peak of activity ～shower climbing Experience～
Thx!!
Everyone, do you know the activities that shower climbing?
It is a activity that wearing wet suits and life jackets and go up with the aim upstream intense swamp of water flow.
I also knew there but, I until coming to Tottori was never experienced it.
And, I have to experience.
In a nutshell…
Too fun! !
Let's say clearly. This activity is a foul.
When such a thing is touted and well-known is started, as tourism resources, it can attract customers in this only.
It much interesting.
You can enjoy the splendor of nature.
This is the activity that I would like to do by all means is the person that has not done yet.
It is also recommended for families.
However, It can not be small children.
We will continue to climb a place like this.
This is a climb that uses a rope.
"Faito !!" "Ippatsu !!"
Shout of certain CM is the have likely scene heard.
※ This photograph is a course for advanced users.
There is also a course for beginners course climb even in elementary school.
And also good jumping from diving board ...
Top right of the screen is comparatively high diving board.
Do you transmitted the drop of the lower left of the surface of the water?
There is also a natural waterslide.
Amount of water is extraordinary.
Children go swimming aiming water slider.
Children romp in the waterslide! !
By the way, this day there were also young couples who came from Tokyo.
The couple went to enjoy the waterslide in fully.
With regard to evaluation
"The best !!"
And, only a word.
Exactly what was the best compliment.
And how courses tightening will be struck by the waterfall.
how is it?
In Tottori, it is about so he popularity are coming out fall into the guide shortage.
This summer, those who want to be changed and usually, please try by all means experience the shower climbing! !
※ following supplemental
・You will use quite a stamina. Let's take care to physical condition.
・The fat is hard to move. Let's compete with skinny even a little.
・Too does not enjoy it's large number of people. It enjoys about some in small groups.
Nature Experience School of site of Tottori is here👇 You can enjoy any activities.
Japanese Ver.👇
